子どもが初めて発熱した時
1人目の子が初めて発熱したとき、心配すぎて、大学病院の救急外来を受診したことがありました。
予防接種後の発熱だったので、おそらく副反応だったと思いますが、心配過ぎて「息しとるよね？大丈夫だよね？」と、生きた心地がしないほどでした。
熱だけでこんなに心配になるなんて、これから心配なことしかないと思っていました。
今、振り返ってみると、子どもがしんどい時に変わってあげたいと思う親心がやっと分かった気がします。
育休復帰後の子の発熱
2歳になるまでは、常に鼻水を垂らして生活していた我が子。2歳を過ぎてからは、発熱することもぐっと減りました。
こども園から、職場に連絡が入ると何とも申し訳ない気持ちで、帰らざるをえない状況でした。
祖父母に頼れる距離ではなかったので、常に私が迎えに行っていました。
それから、病院の受診。
そして帰る前に、ドラックストアへ行き、ゼリーを買ったり、、、からの夕飯づくり、、、そりゃお母さんも疲れて、子ども風邪うつるよなと思いますね。
案の定、仕事復帰後1年は、私自身も常に風邪をひいていたように思います。酷い時には、咳が止まらず、喘息様になり、ステロイドの吸入もしていました。
子どもが発熱したときにOS-1のゼリーが役立ちました。液体は苦手な味なようで飲めず、脱水予防に常に冷蔵庫に入れています。下痢の時も、OS-1の方が下痢症状を悪化させず、飲めるので良かったです。
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子の体調不良で仕事を休む申し訳なさ
子の体調不良で仕事を休む時、本当に申し訳ない気持ちになっていました。
今も、その気持ちはゼロではありませんが、、、あまり自責の念にかられずに気持ちを切り替えるようにしています。
子の調子が悪い時には、母も休んでということだな、と。
私自身も、休む日は一緒にお昼寝したりして、決して無理はしない。
そうしている方が、風邪ももらいにくかったように思います。
2人目以降に購入した手動式の吸引機がめちゃくちゃよい仕事をしてくれていたのでご紹介します。
1人目の時の鼻水を吸引する際は、よくドラッグストアで売っている親が吸うことで吸引できる吸引機を買っていましたが、私自身も全部風邪をもらってしまっていたので、この吸引機に変えてからは風邪をもらうことが激減しました。
そして、スッキリするくらい鼻水が吸えます笑
自動吸引機よりも洗うパーツが少なく、置き場所にも困らずです！
こんな画期的な物、1人目から使えば良かったと思います。
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育休復帰後は、なんらかの予定を入れても、子どもの体調不良でキャンセルになるかも！？と思い、あまり、予定を入れないようにしていました。
もしも、予定を入れるとしても旦那が休める状況の日に、美容院なども予約しています。
キャンセルする申し訳なさが拭えず、、、お母さんになるって色んな方面において気苦労が絶えませんね。この体しかないので、のらりくらりと行きましょうね。
