2024-06

Healing

子どもやママが健康でいる為のマインド

2023年5月に体調を崩すまでは、悪いことが起きたことを予測しておいて、それが起こってしまった時にあまり動揺しないでいいように、リスクヘッジすることで自分を守っていました。しかし、リスクヘッジすることで労力を使わないように切り替えることで、悪いことが起こらないようになりました。
Ⅾiary

産後の体調管理

産後は自分の体かな?と思うほど風邪をひきました。出産前は5年以上風邪もひいたことがなかっただけに、自分でも驚きました。寝不足で、母乳で栄養を取られていたらそうもなりますね。私なりに気を付けてすごしたことを書きました。
Ⅾiary

子の体調不良

子の体調不良で仕事を休む時、本当に申し訳ない気持ちになっていました。今も、その気持ちはゼロではありませんが、あまり自責の念にかられずに気持ちを切り替えるようにしています。子の調子が悪い時には、母も休んでということだな、と。
Ⅾiary

手抜き離乳食作り

1人目の時には、寝かしつけが終わった後に夜な夜な離乳食を作っていましたが、2人目になってからはそんな時間も作っていられません。初めて食べる野菜も全部、大人が食べる味噌汁の具を味付け前によけておいて、それを食べさせていました。
Ⅾiary

育児、育自

赤ちゃんを生んでからは、コンビニ1つスムーズに行くことができないことにもびっくり。そして、それはストレスでした。我が子からは、1番の幸せももらっているけれど、今の自分の1番の悩みだったり、ストレスだったりするなと思いました。
Ⅾiary

4年ぶりの出産、育児は忘れる

心配性な私は、入院するに辺り、色々と準備をしていましたが、4年経つと育児の記憶も忘れていることが多々ありました。また、いくら自分の両親といえど、20年以上別に暮らし、その中に里帰りすることのストレスも感じたので記録しました。
Healing

帝王切開での2人目出産

妊娠7か月から逆子が治らず、出産に至りました。手術当日まで覚悟は決まりませんでしたが、実際に生まれた赤ちゃんを見て、嬉しさと安心感で涙が止まりませんでした。
Ⅾiary

妊娠トラブル

妊娠10週で漿膜下出血、妊娠後期には妊娠糖尿病となり、涙無くしてすごせなかったマタニティライフ
Healing

2人目を妊娠するまで

年齢が36歳ということもあり、人工授精ではなく体外受精へチャレンジ。自分の体質改善を図り、治療に挑むことで自分に自信を持って治療に望めたように思います。奇跡的にも1回の初期胚の移植で妊娠することができました。
Ⅾiary

2人目不妊

2人目もすぐ妊娠するだろうと思っていたところ、妊娠できず、約11か月間クリニック(不妊治療専門ではない)へ通い、排卵誘発剤の内服や注射を受けた。ただクリニックに通う生活をするのではなく、大事な自分のバックグランドを健やかに耕していくことの大切さを学んだ。